掲示板で知り合ったS夫婦とM夫婦
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ワイ42会社員やや太り気味。
嫁36主婦スレンダー。
夫婦生活は全く無いわけではなかったが、刺激が欲しくなり掲示板で募集していた方とコンタクトをとり食事することになった。
嫁には仕事で知り合ったと伝えて連れ出し待ち合わせの個室居酒屋へと向かいました。
ワイ達が先につき、ご主人様夫妻を待っていたとき嫁がワイに
「落ち着かないの?」
と尋ねてきました。
ワイ落ち着くわけがない。
待つこと10数分であったものの変な汗が出始めていました。
その時ご主人様から連絡が入り間もなくつくとのこと。
ワイは嫁に出迎えるから待っててと言い残し出迎えに行った。
ご主人様夫妻共に30代と羽化がっていたけど奥様は若々しく思えた。
軽めの挨拶を交わし個室へ招き嫁と対面。
しばらく食事を楽しみ歓談していたときお酒も入っていたのでワイはトイレのため離席。
直後ご主人様もトイレにきた。
ご主人様は
「奥様が少し2人で話したい」
と言っていたらしい。
2人の会話はご主人様のスマホで聞くことができた。
奥様は嫁の事を褒めながら夫婦生活のことを聞いていました。
嫁は言葉を濁しながらも理性を保とうとしていましたが、嫁が大人しくなったと思ったら
「あっ…」
という声が聞こえた。
奥様が何をしたのかわからなかったが嫁が感じたことはわかった。
そこで奥様が
「ふたりとも戻ってくるのがおそいね」
と言ったときご主人様が戻ろうかとワイを促した。
個室へ戻ると奥様は嫁の横に座っていた。
奥様は
「遅かったね」
と意地悪そうな顔をしていて嫁は困惑した表情を浮かべていた。
するとご主人様は嫁の横に座りワイはテーブルを挟んだ向かい側にひとりで座った。
しばらくそのままお酒等を飲みながら会話してました。
内容はワイが嫁を可愛がってないのが悪いとか奥様からの指摘が多かった。
嫁も奥様に同意するように頷いていたものの時折身体を硬直させていたのはご主人様か奥様が嫁にイタズラをしていからだと思う。
すると奥様はワイの横に座りワイの身体をベタベタと触りだし、嫁に
「ワイさんも溜まってるよね?」
とここでも意地悪そうな顔で聞いてくる。
ワイは身体を触られてゾクゾクしてたものの平静を装いながら頷くだけだった。
ご主人様は奥様を宥めつつ嫁の表情を伺っては笑っていた。
時間がきて居酒屋を後にしてまた合う約束をして奥様と嫁が連絡先を交換してその時は終わった。
帰り道嫁はご主人様とワイの関係を詳しく聞いてきたがのらりくらりかわした。
ワイはご主人様夫妻にこの先どんな事をされるのか想像しながら期待と不安で心が落ち着かなかった。
家に帰ってから嫁を愛したがそれはいつもとは違う乱れ方だったのが忘れられない。
翌日、ご主人様から連絡があり次の予定を決めようとの事でした。
嫁と相談して連絡しますと回答した後、ご主人様はワイにいくつかやって欲しいことがあると言いました。
・自慰禁止
・嫁との性交禁止
・縛られた女性の画像を検索して嫁の姿に置き換えて想像する
「わかりました」
と答え仕事が終わって家に帰って次の予定を嫁と相談した。
嫁はいつでも良いと言っていたが何かよそよそしかった。
いつもよりスマホを触ってるなと思いつつその日は過ごした。
それまで嫁と同じ部屋で寝ていたが嫁が他の部屋で寝ると言い出しそれを拒否することはできなかった。
数日してご主人様から連絡があり2週間後の週末に会う約束になりました。
その間に自慰をしたくなったら連絡するように言われました。
禁止されるとしたくなる。
それを我慢して過ごしていた。
嫁はというと数日に1度ワイの隣で寝るのですがワイが寝付くのを待ってるようでした。
寝たふりをしていたら嫁がモゾモゾと動いていて身体をビクっとさせていました。
それだけでワイは嫁に抱きつきたくなったけどそれを我慢して眠りにつきました。
きっと嫁は奥様からの指示があったのだと思います。
ご主人様と会う1週間前の週末に嫁が友達と遊びに出掛けた。
ワイも家にいるのも落ち着かなかったので出掛けた。
出掛けたのは良いものの目的もなかったのですぐに帰ってきた。
頭の中は嫁の事でいっぱいだった。
そうしているうちに夕方になり嫁から連絡があった。
一言
「遅くなる」
と。
ひとりで夕食を済ませ夜になり嫁が帰ってきた。
嫁に何をしてたのか尋ねたが、友達と遊んでいたと返ってただけ詳しく聞き出そうにもそういう雰囲気ではなく嫁が、
「疲れたから先に寝るね」
と去った。
変わっていたのは嫁はブラをつけてなかった事。
ワイは嫁が何をしていたのか想像しながらネットで画像を探していた。
その後ご主人様と会うまで嫁が隣で寝ることはなかった。
ワイは自慰したいのを我慢しつつ嫁がワイのいない間に何をしてるのか気になった。
嫁の変わったことと言えば
・家でブラをつけることが少なくなった気がする
・ワイの食事が野菜中心になった
・浴室に篭もるようになった
・嫁が寝室に行ってから振動音が聞こえてきた
嫁は何をしてるんだ
ご主人様夫妻と会う当日車を使いたいということでワイが車を出した。
待ち合わせ場所でご主人様夫妻と合流。
助手席に乗っていた嫁はご主人様夫妻の間に座るように後部座席に移動。
とても天気が良い日だったのは覚えてる。
しばらく車を走らせていると奥様はワイに
「この2週間辛かった?」
と尋ねてきました。
ワイは素直に
「はい」
と答えました。
すると奥様は
「そうよねー少しだけ嫁に意地悪した」
と話し出しどんな意地悪をしていたのか少しだけ教えてくれた。
奥様曰く嫁に対しては
・ワイと別に寝ること
・自慰はワイの隣でする事
・自慰用玩具を渡したと使う時はワイの隣でなくて良い事
そう言うと奥様は
「嫁に気持ちよかった?」
と尋ねミラー越しに見た嫁は頷いていました。
ワイは自慰を禁止されていたのか運転しながらも感じ始めていたのです。
あと奥様が嫁を呼び出していたことも少しだけ話してくれました。
・自宅に招いた事
・下着を取り上げた事
・トイレは洗面器
それを聞いたワイは嫁の行動を察しました。
奥様からの言いつけを守っていたのかと。
そうしているとご主人様が公園へ行こうかと言い目的の場所へと向かいました。
公園についたら嫁はイヤフォンをつけました。
奥様から2人で少し散歩するよういわれたのですが、ご主人様は
「そのままでは寂しいな」
とワイの手を後ろにして両手の親指を何かで縛ったのです。
こうして公園内を歩くことになり、ワイは後ろで手を組んだような感じで嫁がワイの腕を組み、ご主人様達はワイ達の後ろからついて来た。
暫く歩いていると嫁が急に立ち止まりました。
ワイは嫁に
「どうかした?」
と聞いても
「大丈夫」
としか答えない。
嫁が顔を俯かせて組んだ手に力が入っているのを感じながらどうすることもできないワイ。
落ち着いたのか歩き出したのでそれに合わせてワイも歩く。
立ち止まる嫁。
その度に
「ごめんなさい」
とつぶやいている。
きっと何か言われているんだろう。
ワイにはわからない。
立ち止まっては歩きまた立ち止まるのを繰り返している。
しばらくすると嫁が
「ベンチに座りましょう」
と言い、座れそうなベンチを見つけたので腰掛けた。
ご主人様夫妻はワイ達の前を通り過ぎ少し離れたベンチに座った。
嫁周りを見渡してワイの股間をゆっくり撫でる。
撫でながら
「すごく硬いね。パンパンになってる。大きくしてるの他の人にバレてるかもね」
なんて言うんです。
ワイは嫁に何とかして欲しいとお願いするが、嫁は
「ごめんなさい。これ以上は無理なの。」
と言う。
嫁に
「いきそうかも」
と言うと、
「ごめんなさい」
としか答えないが撫でる手は止まらない。
ご主人様夫妻の方を見るとこちらを気にすることなく何かを話してる。
奥様がスマホで誰かと話してるのは見えた。
嫁は身体を震わせながらゆっくりとワイの股間を撫でる。
「もう無理だ。」
ワイがそう言うと嫁は手を離した。
嫁が
「歩きましょう」
と言い、立ち上がりワイの腕を引きワイを補助してくれた。
歩いてきた道を戻っているとワイに後ろから抱きつく人がいた。
奥様だった。
奥様から良い匂いがした。
立ち止まると奥様はワイの正面に立ち、股間に触れ、
「こんなに固くして可哀想」
と言いつつ股間にデコピンしてきた。
ワイ少しだけ声を洩らしたけど我慢した。
それをご主人様はニヤニヤしながら眺めながらホテルへ行こうかと促してきた。
ワイはゆっくりと頷き嫁に腕を引かれながら車へと向かった。
車に乗りホテルへと向かう。
その時にご主人様は嫁に
「今日は透っけ透けのいやらしい下着だったな」
と声をかけた。
嫁は恥ずかしそうに俯いたままだった。
すると奥様が嫁に
「私はよく見えなかったから見せて」
と言うと嫁は俯いたままモゾモゾと動いていていました。
奥様が
「足を乗せていいからちゃんと広げて」
と少し強めの口調でいうと、嫁はそれに従ったのか身体を動かしていました。
お二人とも嫁の下半身を覗き込むように見て
「うわっ、いやらしい」
とか
「丸見えね」
とか嫁に対してコメントを言ってました
ワイはミラーからは見えずただただ悶々としながら会話を聞きつつ運転するだけ。
時々聞こえる嫁の声。
すごくいやらしく感じた。
ミラー越しにしか確認はできなかったが奥様の手が動いていたので愛撫されていたのだろう。
ホテルにつきご主人様の後ろをついていき部屋へと入った。
奥様はワイ達の後ろからついてきた。
キャリーケースを持っていた。
部屋につくまで嫁は公園の時のように何度か足を止めた。
奥様から
「しっかりしなさい」
とお尻を叩かれ何度も
「ごめんなさい」
と謝っていた。
部屋に入るとご主人様はワイを床に座らせワイの前に嫁を立たせた。
奥様はキャリーケースから色々な玩具等をテーブルに並べてる。
ご主人様は嫁に
「この2週間で変わった身体をワイに見てもらおうね」
と優し目の口調で言い、続けて嫁に
「さて下着はそのままで良いから服だけ脱ごうか」
と声をかけた。
嫁は素直に従いワイの目の前で服を脱ぎだした。
目の前にはワイが見たことのない下着をつけていた嫁のお尻。
嫁のお尻は大きくてワイのお気に入りでもある。
奥様はワイの背後から抱きつきワイの耳元で、
「嫁ちゃんすっごいいやらしいのね」
と言った。
私もびっくりした。
ワイくんには手に余すかもとワイの乳首のあたりにグリグリと指を押し付けてきた。
身悶えするワイ。
「乳首感じるの?楽しみね」
とおどけた笑いをする奥様。
ご主人様はワイからは見えないけど胸を触っていることを奥様から聞きました。
ご主人様は嫁に
「準備して欲しいものがある」
と嫁に耳打ちしてそれを聞いた嫁は浴室の方へ歩いていきました。
ご主人様はワイに
「楽しもうね」
と頭をポンポンと叩き、嫁が帰ってくるのを待ってました。
奥様は
「嫁ちゃんだけ脱いでるのはおかしいから全部脱ごうよ」
とワイに言い、ワイは直ぐ全裸になった。
ご主人様は
「おいおい、おったてたもの見せびらかして恥ずかしくないのか?少しは恥じらいがないのか?」
等と言ってました。
奥様は
「見られて喜ぶのね変態」
とワイに対して強めに言ったのです。
ワイは涙が出そうでした。
奥様はワイに
「四つん這いになって」
と。
ワイは四つん這いになったのですが、
「お尻が低い」
とか
「もっと頭を下げて」
と姿勢を正されました。
すると奥様はワイに
「これからは毛の処理をしようね」
と優しく言い何本か纏めて陰毛を引き抜きました。
痛みで声を出すと
「我慢できないの?」
と奥様から言われて、再度陰毛を引き抜かれました。
痛みをこらえて我慢していると嫁が戻ってきたみたいで。ご主人様が
「ワイくんの準備はできてるからきれいにしてあげようね」
と嫁に何かを促しました。
嫁が何をしているのかは見えてなかったけど
「この姿勢でやることは浣腸だと察しお許しください」
と何度もお願いした。
許されるはずはなかった。
嫁はワイのアナルに洗面器に溜めたであろうお湯を入れ始めた。
奥様はワイの背中に乗り嫁ちゃんに
「慣れたものだねー嫁ちゃん好きなんでしょあんなに嫌がってたのにね」
と声をかけていた。
嫁は
「違います」
と言っていたが、ワイのお腹がグルグル鳴っていたので、ご主人様夫妻は
「我慢するんだ」
とお尻を叩きながら我慢を促してきました。
「次は嫁ちゃんね」
と奥様。
ワイが嫁に浣腸をする事になった。
下着のまま四つん這いになる嫁。
下着はものすごいシミができていた。
奥様が
「少し待って」
と言い、嫁の下着をずらしマンコとアナルを剥き出しにした。
嫁のマンコからコードみたいなものが出ていて、奥様がそれを引っ張って中に入っていたものを取り出した。
嫁の口から喘ぎ声が漏れる。
出てきたモノには嫁の恥ずかしい愛液がべっとりとついていた。
奥様は嫁に
「お散歩楽しかったでしょー随分気持ちよさそうだったね」
と嫁のオマンコに指を入れて動かしていた。
嫁は
「気持ちよかったです。」
と喘ぎ声混じりに答えていた。
ご主人様はワイに浣腸器を手渡し、
「嫁ちゃんに沢山入れてやれ」
と。
ワイは浣腸器に洗面器のお湯をすくい上げ嫁のアナルに突き刺し注入した。
嫁に浣腸を入れたところでご主人様夫妻は
「シャワーを浴びてくるから我慢するように」
と言いその場を去った。
残されたワイ夫婦。
2人並んで四つん這いのまま我慢。
嫁はワイの手を握り必死に我慢する。
ワイはお腹が苦しくて漏れるを連呼する。
我慢できなくてトイレに行こうとしたとき、ご主人様が浴室から顔を出して
「勝手に動くなトイレならこそにあるだろう?」
と。
奥様も顔を出して
「もしかして見られたかった?しょうがないわね」
とそんなやり取りをしていたら後ろから大きな音がしてすぐ
「ごめんなさい」
と何度も言う嫁。
「相変わらずヘタれね」
と奥様が嫁に言い、ご主人様は
「嫁ちゃんを見習え」
と嫁の側へ連れていきワイも洗面器に排泄。
ご主人様夫妻はワイ達夫婦の姿を見て汚いだの臭いだのと大笑い。
2人で洗面器のモノを片付けるとご主人様は
「綺麗になるまでやるんだぞ」
と。
ワイ夫婦は洗面器のモノを片付けて再びお互いにお湯を注ぐ。
ワイ夫婦が我慢しているとご主人様夫妻がシャワーから上がってきて奥様がワイにディルドを持ってきて
「舐める練習しておいて」
と言いました。
嫁はご主人様のチンポを舐めていた。
奥様が嫁の真似してと言いワイは嫁を見ながらディルドを舐めていた。
そうしているうちに便意を催し洗面器の中に排泄。
そのあとワイが嫁のお尻の下に洗面器を移動させてご主人様の合図で排泄。
奥様がそれを見て
「お腹の中は綺麗になったね」
と。
ご主人様はワイの腕と胸を縛りました。
縛り終えると奥様はワイに
「こうして欲しかったんだよねー嬉しい?」
と聞いてきました。
ワイはゆっくりと頷くだけでした。
「これからもっと楽しくなるから期待していてね」
といってご主人様のところに行く奥様。
ワイを縛り終えたご主人様は嫁にマスクをかぶせ下着を脱がせてワイより丁寧に縛ってました。
脱がされた嫁の下着は奥様の手によってワイの顔に被された。
奥様は、
「公園で見せつけていた下着だよ」
見てる私が恥ずかしかった。
「お尻見えてた。こんなに汚して恥ずかしい。」
等々ワイの知らなかったことまで言ってました。
嫁の前後を挟むようにご主人様夫妻はいて嫁の身体を愛撫してました。
嫁の口から漏れるを吐息はすぐに喘ぎ声に変わっていった。
乱暴に扱われる嫁の姿を見てワイは何とも言えない感情に襲われた。
嫁の身体や反応を堪能したご主人様は奥様に
「ワイが寂しそうだから何かしてやれ」
と言い、それを聞いた奥様がワイに被っていた下着をずらしディルドを口に入れて下着を戻した。
そのあと下半身を見て大きくなったモノを指差して
「嫁ちゃん酷いことされてるのに感じてるの?」
とワイを陥れる。
声を出せないワイ。
下半身だけは素直だった。
奥様はご主人様に
「すっごく大きくしてるの」
と笑いながら教えていた。
ご主人様は嫁に
「嫁ちゃんがイジメられてるのが嬉しいみたいだよ。あー公園で触ってるからわかってるよね。苦しそうだから抜いてあげようか。」
と言いご主人様は嫁をワイの前で座らせて、
「3分以内にいかせること。出来ないときは嫁ちゃんに罰を与えようか。ヨーイドン」
と言った。
嫁ちゃんは腕も手も使えない。
そんな状態で前屈みになりワイのモノを探して口に含んだ。
嫁ちゃんに罰を与えてはだめだと思っていてもなかなかいけない。
嫁ちゃん必死に舐める。
そんな中でご主人様は
「終了」
と告げる。
それでも続けようとする嫁ちゃんに申し訳ない気持ちが込み上げる。
ご主人様によってワイから引き剥がされる嫁。
「ごめんなさいごめんなさい」
と連呼する嫁。
声にならないうめき声をあげるワイ。
それを見て笑ってる奥様。
奥様はご主人様に
「罰は何にするの?」
と聞いた。
ご主人様は
「コレにしよう」
とテーブルの上を指差した。
奥様は
「私がやるね」
と言いテーブルから何か取った。
紐つきのクリップだった。
それを嫁とワイの乳首につけて奥様は
「暫くそのままね」
と。
ご主人様はその紐におもりをつけた。
泣き出す嫁。
頬を叩かれる嫁。
「泣いたらもっと痛いことするよ?」
と奥様に諭され我慢する嫁。
そのまま2人とも浴室に連行される。
ご主人様は
「本当にお腹の中が綺麗になったのか確かめる」
と言う。
奥様が浣腸の準備をして嫁それからワイと注入する。
ご主人様は
「長く我慢できたらクリップは外す。最低でも5分は我慢できなければ外さない。」
コクコクと頷くワイ夫婦。
クリップを弄ぶ奥様はワイが声を上げるとビンタしてくる。
嫁はご主人様がビンタする。
奥様とご主人様で代わる代わるにクリップを弄ぶ。
我慢できずには漏らすワイ。
その音を聞いてかよめが漏らす。
ご主人様夫妻はゲラゲラ笑いながら
「嫁ちゃんの勝ちー。良かったね。ワイちゃんのアナル緩いの?」
等々言ってました。
乳首クリップを外される嫁。
先に浴室から奥様に連れて行かれる。
残されたご主人様とワイ。
「ワイくん本当に変態だったのか。疑ってごめん。おっ勃てて嬉しそうにして」
といってクリップを引っ張って外した。
更にご主人様はワイに
「嫁ちゃんも変態だって知ってたの?黙っていないで何か言えよ。あーディルド咥えていたな。」
とワイのお尻を叩きながら楽しそうにしていた。
しばらくして奥様が戻ってきて、
「嫁ちゃんはベッドに寝かせたよ」
と。
「ワイくんにはこれ」
そう言って細い棒を見せてワイのアナルに入れた。
「落としたらダメよ。」
と言ってワイの顔から嫁の下着を取りワイに履かせた。
小さかったが履けるところまで上げたがそれはとても恥ずかしかった。
ご主人様が
「似合ってるな。もう男物履かなくても良いんじゃないか?」
等とはやしたてる。
ご主人様はワイの口からディルドを抜いた。
奥様とワイを浴室に残してご主人様は先に出ていった。
奥様はワイの首に首輪とリードをつけた。
程なくして嫁の喘ぎ声が聞こえる。
リードを引かれながら浴室を出たワイが目にしたのは嫁がご主人様にワイが口にしていたディルドで弄られてる姿だった。
奥様はワイに
「首輪をつけたら四つん這いになるんでしょ。」
と当然のように言い放ちワイは素直に従った。
奥様とワイが浴室から出てきたのをご主人様が確認して、それまで嫁の足側から嫁を責めていたのを嫁の頭側に移動した。
ワイにご主人様の大きなモノを見せつけてからそれを嫁の口へとねじ込んだ。
嫁の頭を乱暴に揺さぶりながら
「舌を使え」
とか
「ちゃんと舐めろ」
と言ってました。
奥様がワイに
「ワイくんのそれでは嫁ちゃんは満足できないはずね。粗チンね。」
等とワイを責める。
ワイは悔しかったけど事実だと思い知らされる。
奥様はワイを嫁の足側に引き連れて嫁の玩具が入っているところを見えるところで
「お座り」
と言った。
「そこで待っててね」
と奥様はリードを離して嫁のところへ行った。
奥様は嫁のアソコに指を入れていく。
卑猥な音を奏でる。
気持ち良くしてもらえる嫁に嫉妬すら覚えるワイ。
悔しくて手に力が入る。
こんなにも乱れるのかと嫁の一面を知った。
ご主人様が奥様に
「解れたか」
と聞く。
奥様は
「大丈夫よ」
と答える。
奥様が離れご主人様が嫁を抱えてベッドの端に座り足の間に嫁を立たせた。
奥様が嫁に耳打ちする。
嫁がワイに
「ワイより逞しいオチンポのご主人様に犯してもらいます。しっかりと見ていて」
そう言いました。
ご主人様の手は嫁の腰をしっかりと掴みゆっくりと嫁を誘導していきます。
もちろん生。
ズブズブという音が聞こえそうな感じで入っていくところを見てました。
ゆっくりと動く嫁。
奥様はワイの後ろから耳元で
「嫁ちゃん気持ち良さそうね。目をそらしてはダメよ。」
とワイの乳首を転がしながら言いました。
喘ぐ声が大きくなりイクと何度も言ってます。
奥様はわいの上半身を倒し馬乗りになってアナルに入っている棒をゆっくりと出し入れしました。
嫁のお尻がご主人様の腰を打ち付ける音と喘ぎ声がワイの耳に入るのとワイのお尻で出し入れされる棒でワイもいきそうになる。
奥様は
「どっちが先にいくかしら」
とワイのお尻を叩きながら棒の動きが速くなる。
「ああーー」
と大きな声で鳴く嫁。
「ううーー」
と唸るワイ。
ほぼ同じく逝ったらしい。
奥様に
「ワイの出したモノを舐めとるように」
と言われ啜るようにして口にした。
奥様はそれが終わると
「次はあっち」
と言い嫁の方を指差した。
ご主人様は嫁に中出しをしていた。
ワイは嫁の股間に顔を埋めて舐めとった。
ご主人様は嫁の口に大きいままのモノを捩じ込んでいた。
嫁は放心状態でピクピクと身体を震わせていた。
ご主人様と奥様はワイ夫婦の横で愛し合っていた。
奥様が満足された後、ワイ夫婦は拘束を解かれて暫し休憩する事を許された。
ワイは嫁の下着を履いたまま嫁は全裸で床に座っていた。
会話はなかった。
ご主人様が
「みんなで身体を流しに行こう」
と誘ってきた。
ご主人様はワイを見て
「まだおっ立ててたのか」
と笑ってました。
ワイは下着を脱ごうとすると奥様がそれを制するようにワイの手を掴み、
「これはワイくんのもの。あーワイちゃんかな?」
と笑っていた。
嫁はご主人様に連れられて先に浴室へ入っていった。
奥様とワイが浴室に入ったとき嫁はご主人様の身体を洗っていた。
嫁は身体にボディソープをつけて抱きついていた。
ワイはそんな行為をしてもらった事はない。
奥様はワイに
「身体を洗って」
と言ってきた。
嫁と違ったのはスポンジを使って洗うことだった。
奥様の身体を洗い終わると足を広げてここも綺麗に舐めてと促してきた。
嫁はご主人様のモノを舐めていた。
ご主人様は
「今日は楽しかっただろう?またやるからな」
と言いました。
奥様は
「ワイくんなんてお尻で逝ったのよ」
と笑いながらご主人様と話していた。
ご主人様夫妻の身体を綺麗にしたところでいくつかの約束を決められてその時は終わりました。
帰り道ご主人様夫妻を送ったあと嫁と二人きりの車はとても静かだった。
妻が一言、
「初めてですごい感じた」
この一言がワイを惨めにさせた。
ご主人様夫妻との約束は、
「次は3週間後に会うこと、今までにやってきたことは継続すること、新しくやることがあればその時伝える、お互いに何をやらされているのかは許可なく話さないこと、特に嫁ちゃんはもっと気持ちよくなるために頑張ろうね」
とご主人様夫妻が優しく伝えていた。
稚拙なモノを読んでいただきありがとうございました。